8/21(日) 真夏のダブルヘッダー
※時間がないので1試合目だけです(すいません)
【試合展開】
相手はスクラップス。昔なじみの相手。
初回からキングスが元気!桜井の痛烈なライト前ヒット、小路の目の覚めるような3塁線レフト前タイムリーヒット、高乗智の右中間タイムリー2塁打の3連打で一挙に2点先取。
3回には、松島のセンター前へのお手本ヒット、桜井の俊足内野安打、小路の特大左中間への大飛球の3連打で2点追加。さらに高乗智、蒲池が四球で満塁にすると、ここで登場したのは、70歳オーバーのベテラン高乗正!
皆の期待が集まる。豪腕投手が投げた!あぁ!!「ドンッ!」
デットボール!押し出しデットボール!
さらに、今季、打点を荒稼ぎ中の和田がキッチリ犠牲フライを放つなど、この回、5点を追加した。
つづく4回、桜井の今季何号かもわからないレフトオーバーの特大ホームランなどで3点追加。
さらに6回、先頭の松島がレフト前ヒットで出塁すると満塁のチャンスを作る。
ここで打席には、チャンスに強いと噂の高乗智!
3球目をジャストミート!左中間を破る走者一掃の2塁打で試合を決めた。
投げては、桜井が課題を持って投げ込み、相手打線を抑えた。
4回までヒット1本に抑える好投をみせた。
が、さすがはスクラップス。5回に打者一巡の猛攻で桜井を攻め、守護神の小路にチェンジ。
小路が後続をピシャリと抑え、13対5で勝利した。
【守備職人・水浦】
貴公子の異名を持つ倉中選手と守備職人の異名を持つ水浦選手との間でショートのレギュラー争いが再燃。
ケガで大事をとっていた水浦選手が道具屋の異名を持つ高乗智選手の持ってきた秘密兵器で復活の兆しをみせている。
この日、倉中欠席のためショートに入った水浦が魅せた。
ゴロを巧みにさばく水浦選手の守備は、観る者を魅了する。
フライを捕る嗅覚は、超人級。
まさに守備職人。
貴公子・倉中選手の守備もうまい!が、守備職人・水浦選手の守備もうまい!
この2人の守備をみて学ぶところが多い。「学ぶ」の語源は「真似ぶ」。
まずはマネをすることからはじめよう。鉄壁の守備・キングスが現実化する日も近い!
【全力疾走・昼間】
この日、ヒットは出なかったものの、昼間選手の全力疾走は気持ちがイイ!
2本のショートゴロを放ったが、痛烈な打球にもかかわらず、間一髪!
一心不乱に走る昼間の姿は、キングス野球そのものだ!
【心眼・蒲池】
キングスで超人的な目を持っているのは、蒲池選手!
この日、4打席3四球。捕手経験のある蒲池選手には全てお見通し。
ボール半分、外れているのを見極めるのは当然。蒲池選手にかかれば、ボール1/3も見極める。
これには、冷静さが必須。打ちたい!という気持ちを抑え、心の目で見極める蒲池選手。
出塁率の高さはチームの貢献そのもの。冷静に自分のヒットゾーンを待ち続ける。
この冷静さがチームに勝利をもたらす!
【ん?変わった?本気の松島】
松島選手がようやく本気を出してきた。それは、走塁技術。
走塁技術が飛躍的に向上して、トップクラス。
センター前に抜けたヒットの際のオーバーランは見事。レフト前ヒットの際のオーバーランも見事。
極めつけは、盗塁で見事なスライディング!
しかも、雨でぬかるんだ所へのスライディングだ!
帰宅後に一生懸命に洗濯をしている松島選手の姿が目に浮かぶが、最高の走塁技術。
チームに感動を与えた。
【人気者のマネージャー】
マネージャーがなんだか相手チームに人気がある。この日もスクラップスに「あの女の子は何歳?」「今まで野球をやってたの?」と質問攻め。
もう「女の子」と呼ばれる年齢ではないが、人気があることは確かだ。
この試合も痛烈なショートライナーを放ち、球場を沸かせた。
2試合目を書く時間がないから、ここで書いてしまうが、2試合目は大当たり!
3打席ですべてデットボール!
さらに、セカンドに入れば、ゴロは見事に捌き、最後は5-4-3のゲッツーをとるなど、素晴らしいプレーを連発。
人気者、観客をわかせるプレー、大当たりの三拍子揃ったマネージャーは、チームの宝だ。
【伸びシロのある祥太郎】
最近、バットを振り込んでいる祥太郎が力をメキメキとつけている。
若干、荒削りの印象があるが、思い切って振り抜く姿は、気持ちがいい。
ファールも含め、打球もいい!この日もキッチリと犠牲フライを放つなど、しっかりと仕事をこなしている。
あとは、見逃し三振がなくなれば、もっと確率が上がるハズ。
キングスにはコーチがたくさんいる。細かい技術をしっかりと身につければ、鬼に金棒だ!
そして、若さに比べると、動きが鈍い気がする。
野球に必要な瞬発力を身につければ、さらに打撃も伸びるはず。
今後の成長に期待!
2試合目を書く時間がないが、2試合目は、和田監督補佐が試合前に言った通りの試合展開。
イニング間の会長の指示も概ね完遂できた。
こういう試合は、なんとなく、全体的に皆が満足することができる。
個人が打ったとかの次元を超えた、「皆が満足する野球」を1試合でも増やしていこう!!