こんばんは。土居です。マネージャーに変わりブログを更新します。
本日は日野サンダースさんと今シーズン2試合目となる練習試合を行いました。
暖かさが増してきて、いよいよ野球シーズンだな!と感じさせる日和となりました。
ですが,暖かいからといって急に体を動かすのはやめましょう!
特に今シーズン初参加となる方はしっかりと準備運動を行ってください。
さて,試合内容へと移ります。キングスが先攻となりました。
アップをしながら小路選手と自分とでオーダーを考え,結果このようになりました。
1 (中) 水浦
2 (左) 宮田
3 (投) 西澤
4 (捕) 小路
5 (一) 高橋
6 (三) 永井
7 (二) 土居
8 (右) 久保田(助っ人)
9 (遊) 桜井
10 (DH) 高橋Jr
色々と試行錯誤した結果このようになりましたが,その理由はのちのち書いていきたいと思います。
投手は西澤選手→高橋選手→桜井選手へとリレー。守備位置などは省きます。
試合前のミーティングで確認した内容としては
- 相手と常に2点差をつけるようなゲーム運びをする。
- サインの徹底。
ミーティングで出された内容としては以上です。
プレイボールがかかります。
初回の攻撃。我らが切込隊長水浦選手。微妙な球を見送り颯爽と一塁へ。
すかさず2球目で盗塁。無死2塁。
2番宮田選手が食らいつくも三振で倒れますが,3番西澤選手のところで水浦選手が単独スチールを決め,1死3塁!
まさに理想系!(本当は宮田選手のところでバントを決められれば本当の理想系です)
ここで出すはエンドラン!西澤選手が上手く転がすことに成功しキングス先制点!
いい流れの中,先制点をあげるが出来ました。
その裏の守備。前試合では最後に悔しい思いをした西澤選手がリベンジのためマウンドに向かいます。
(先発でいきたい!と申し出がありました)
立ち上がり少々の不安があり2死2,3塁としますが後続をきっちりと抑え無失点となります。
先週にはなかった球のキレとコントールは徐々にですが戻ってきているように思えます。
2回の攻撃。先頭は永井選手から始まります。
永井選手の迫力に負けたのか相手チームは四球を出し,ノーアウトのランナーを出します。
後続の土居・久保田選手が倒れ今日9番に入っている桜井選手が打席に入ります。
ここで、桜井選手が9番に入っている理由を説明します。当初桜井選手は4番にするつもりでしたが,小路選手の新しい試みとして1~9番の中で1~4番(5番)の型を2回作る。そこで9番にあえて桜井選手を置きました。
まさに思惑通り!(本当であれば僕と久保田君で永井選手を3塁に進めるべきでした)いい所で桜井選手に回ってきたわけです。小路選手から「お前を9番にした意味はこれやぞ!」と、半分脅しに近いような声援を受けながらも...
得意球であるアウトコース高めを右中間へ会心の当たり!!
俊足永井選手が一気に一塁からホームまで戻りキングス2点目!
打った桜井選手は三塁まで進み,三塁打となりました。
この回は残念ながら三塁へランナーを残す結果となりましたが,目標としていた2点差を作ることが出来ました。
2回の守備。ここで土居から投手へもう一つの目標・課題を提示しました。
「先頭打者・また他の打者への初球の入り」これを意識し一番集中しろと伝えました。
先ほど書きましたが2番手に高橋選手・3番手に桜井選手を登板させ,その課題をそれぞれに伝えました。自分でも経験がありますが,自分がサボった分だけ自分が辛い思いをするというのが投手です。初球がストライクだったり、ボールになったとしても内容のある球であれば相手にプレッシャーをかけその打者に対して優位に投球を運ぶ事が出来ます。また,先頭打者が切れれば、その回を優位に進める事が出来ます。そしてそのリズムが攻撃へと繋がります。
やはり試合を作るのは投手です。これから投手をやる機会のある選手はよく覚えておいてください。特にバッテリーコーチは覚えておいてください。皆さんでも声を掛けていきましょう。
話を試合に戻します。
2回以降の守備は完璧に近かったと思います。気づけば7回を完封リレー!!
圧巻だったのが,高橋選手の4回の三者三振!!緩急とはまさにこのこと!!まだまだ見習う点は多いです。たくさん若手に指導してください!
桜井選手もまだまだフォームを固める最中ですが,よくまとまっていました。課題は低めへのコントールだと思います。
今季初参加の永井選手も自分のフライを「キャッチャー!キャッチャー!」と捕手に任せるという甘えさがありましたが,そこは野生の勘で野球の感覚を取り戻してくれるでしょう!
小路選手は安定の捕手内容でした。上手く投手をリードしてくれました。
宮田選手の外野での守備位置も光っていました,先日壮行試合を行った齋藤選手の生まれ変わりか!?と思わせるほどでした。
僕のセカンドでの守備は割愛し,ピッチャーを終えてからの西澤選手のショートでの動きも光っていました。早い打球に対して体を張って止めるプレーなどチームを勢いづけるプレーが見られました。
水浦選手も初めセンターの位置にいましたが,足が速いのと球際の強さとで,まだまだ投げられない肩を上手くカバーしていたと思います。
全体的にリズムの良い守備だったと思います。
攻撃面に話を変えます。
細かい試合内容は省きますが,3回は三者凡退に終わるも4回に2点。5回に2点。6回に2点。7回に1点をあげ,計7点を得ました。一度に大量得点をあげるのでなく,常に回毎に得点を目指す。そして1試合を終えてみれば大量得点になっていると理想系の形が作れたように思えます。その裏には練習試合といえども最後まで目の前のプレーに集中し続けた選手達がいたからです。作戦コーチとしても作戦を出すのがとても楽しく、それに応えてくれた事にとてもやりがいがありました。
小路選手が試合前に言っていた「打線という言葉なのだから,「点」ではなく「線」じゃないとダメだ!」「4番打者というのは強打者のイメージだが,ただの4番目の打者という意味合いでもある。」とても印象的でした。どこからでも得点につなげられる。誰に回ってきてもサインが決められる。ぜひともキングス野球の一部にしていきたいものです。
水浦選手が「常に0-0のつもりで!」と選手を盛りたてて,今日の試合では随所で良い声が飛び交っていました。
試合後は残ったメンバーで,外野・内野ノック。投内連携。ロングティー。ハーフバッティングで軽く汗を流し終えました。
(永井選手はギブアップ宣言をしてました。)
最後にまとめます。全体的に好ゲームでした。理想のチームになりつつあるのではないでしょうか?
このような試合が続けばと思いますが,来週対戦相手となるのは春の1回戦での対戦相手となる宿敵グリーンクラブ!
強敵です!
今日の試合のようなこちらが主体となる試合運びをさせてくれないチームです。
投手の高い意識付けとそれに応える守り・打撃での一球一級への集中力!そして声!!
これを切らさずに来週の試合に挑みましょう!
最後の最後の一言。皆さん1日1回は素振りをしましょう。